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鶴ヶ島市 男性会社員 わき腹、肋骨の痛み 前鋸筋損傷、骨折

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鶴ヶ島市 男性会社員。 わき腹、肋骨の痛み。 前鋸筋損傷、右第4肋骨骨折。

 【原因】
 2ヵ月前に自転車で転倒して右のわき腹を強打しました。病院でレントゲン検査をしましたが、異常なしと
 診断されました。

 患部の痛みは少しずつ軽減しましたが、時々手を伸ばした瞬間や体を捻った時などにちくっとした痛みを
 感じます。

 【施術】
 患部を押すと痛みます。超音波検査の結果、右肋骨の一部に段差が認められ、骨折していたことが
 判明しました(画像丸の囲み)。

 骨折部は既に骨癒合していますが、肋骨上部の前鋸筋がまだ腫れています。腫れ(浮腫、内出血後の
 組織の癒着など)の吸収を促進させる治療機器を使用します。

 当院は「痛みを診る」痛みを診る」に取り組み、みなさまに安心して受診して頂けるよう超音波観察装置を
 使用して患部の状態を客観的に評価しています。

 超音波画像検査では骨、軟骨、筋、腱、靭帯、神経、血管などの軟部組織の描出に非常に優れています。
 また、レントゲン検査のようにX線の被爆を心配することなく、繰り返し検査が可能です。

 ケガをした後、なかなか痛みが引かない、原因不明の痛みが続いているなどお悩みの方は、今すぐ当院まで
 ご連絡ください。きっとあなたのお役に立てると思います。

  鶴ヶ島市 ふじみ接骨院 ℡049-271-3570
  アクセス http://www.223sekkotsu.com/access/ 

 

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